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塩松神社
御祭神 事代主神(商売繁盛の神様)
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塩松神社の由緒
当社は天喜三年(1055年)前九年の役、源 頼義が安倍頼時父子を討伐の折、家臣の伴 助兼(とものすけかね)が深く信仰していた宇都宮の慈現明神を勧請して健創されました。
御祭神は商売繁盛、金運上昇のご利益で知られているえびす様と同一神の「事代主神」です。
商売繁盛のほかにも、五穀豊穣、夫婦和合、安産、子孫繁栄、歌舞音曲、海上安全、大漁満足、学業成就、また神話の「国譲り」のお話の中にもあるように、良い考えを発想したり、物事を穏やかに解決するなどのご利益もあるとされています。
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内宮
拝殿内
手水舎
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小浜紋付祭りライブラリ
天明七年(1787年)、時の領主丹羽氏に三か所の御紋章の使用と神輿渡御があったことに由来します。
笛太鼓のお囃子の中で、威勢のいい若連が煌びやかな太鼓台をひきながら練り歩き、若連が紋付羽織袴の正装をすることから紋付祭りと呼ばれています。
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令和3年秋季例大祭
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